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WAT月下の生徒さんたちです。これは、朝の部の生徒さんたちですが、
夜も同じような感じだそうです。
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おすまししてる女の子、可愛いですね〜
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はい。はい。こっち見てないで、ちゃんと勉強しましょうね!
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うん。真剣ですね〜今のうちに勉強しておかなきゃ!って気持ちですね。
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この子どもの中から歴史に名をはせるような人物が現れるかもしれません
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Lのつく英語の勉強ですね。
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日本語の勉強です。
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はい。分かる人〜?はい。はい。はい。と答える意欲は満点です。
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お姉ちゃんの見せて。見せて。
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イエーイ!!!ピースサインはどこの国でも同じですね!
壁はまだありません。かろうじて屋根と黒板と机と椅子は何とかなりました。
今までの勉強会やフリマの売り上げなどの豚の貯金箱の中身がこうなりました!!
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会員さんの毎月千円か2千円の里親料が、こうして、カンボジアの寺子屋”WAT月下”という形で、この子供たちの教育に生かされています。
この子供たちは、毎日、朝か晩のいずれかに、ここに来て勉強を学びます。国語・算数・英語・日本語・仏教を学んでもらう予定です。学校は他にも沢山あります。しかし、彼らは家の仕事をしなくてはいけないので学校には通えないのです。しかも、教科書を買わないと勉強は出来ないそうで教科書を買うお金のない子は必然的に学校へは行けません。私はWAT月下を学校にするつもりは全くないです。あくまでも寺子屋で充分だと思ってます。ですから、学校としての利益をあげなくても良いですし、月下で出来る範囲を維持していくことの方が重要ですから。
ここの子供たちにとって、WAT月下は夢のような話だそうです。農作業の前の朝の時間・1日中働いた後の夜の時間に、タダで学べるとこがある!ということが夢のような話だそうです。私たち日本人は何と贅沢な暮らしをしているのでしょう…本当は月下からの仕送りじゃ、20〜30人の面倒がいいとこだったのですが、現在噂が噂を呼び、60人以上が生徒として来ているそうです。それどころか、近隣の孤児院の子供たちまで学びに来たいそうです。この写真を観てしまった私が、このまま30人に減らしてくれ!と云える訳ない性格なのは、会員さんが1番よく分かってくれると思います。
現在、里親をやってくれてる方たちは、口数を増やして下さらなくて結構です。何故なら?続けて行くことが大事であって、無理しないで行って欲しいのです。ですから、まだ里親をやっていない方たちで、毎月一口千円ですので自分もやろうかな?と思って下さる方がいらっしゃましたら、どうか月下までご連絡下さると幸いです。これは、会社を一切通しませんので、領収書の発行も一切出来ません。私への信頼のみでお願い致します。勿論!世界紀行も会社としては一切儲ける気がありませんので、登場致しません。照沼社長が個人で自腹を切って送金してくれてます。私の考えで、申し訳ありませんが会員さんのみとさせて貰ってますので、一般の方からの里親は受け付けておりません。何故なら?私の最終目標が、このWAT月下をプレハブにして、その時は、月下会員さん全員の名前を建立者に載せよう!と考えているからです。ですから、いつもいつも月下はいい人だけにしたい!と言ってますよね?私の意志に賛同してくれる方だけでも残って月下会員であることに意味を持って元気に生きて欲しいと願います。将来は、WAT月下に月下会員さんを送り込み、そこで子供たちに自分の出来ることを何でも良いですから皆様が教えてくれることを願ってます。勿論!全て自費ですが…(笑) これが本当のボランティアですから〜(^O^)/
というわけで、里親の募集をしております。何卒何卒宜しくお願い致します。
satoo
追伸・ただ今、この子供たちの制服を作っております。里親をしてくれてる会員さん全員の名前が、子供たちのTシャツにひらがなで載ります。自分の名前のTシャツを着てる子はどの子かな?彼らを訪ねることがあれば、それも楽しみの一つにして下さると幸いです。
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